正しいお肉の冷凍・解凍方法

肉解凍

いいお肉が安くで売っている!これは大量に買って冷凍保存!おいしいおいしい肉料理にしてあげるぞー!・・・と、お肉って冷凍して解凍するとおいしさが減ってしまいませんか?そう感じるあなたにお肉の冷凍・解凍方法を伝授!

空気は大敵!

お肉って発泡スチロールのパックで売られていますよね。お肉料理の時はこの発泡スチロールの上でお肉を切ってしまえば、まな板を汚さなくて済みますが、、冷凍はパックのままやってしまうのはNG!お肉を冷凍する時は空気を出来るだけ無くしてから冷凍すべしです!やり方はカンタン。ラップにお肉を薄く並べて、空気が入らないようにすきまが無いようにラップをすればOK!冷凍庫の臭いがうつって嫌だという方は、ラップで包んだお肉を更にジップロックのフリーザーバッグに入れてもOKですね。

1回分を目安に小分けにしよう

なお、あとでお肉を料理する時に使いやすいように、買ってきた量そのままをラップに包んで冷凍するのではなく、1回分を目安に小分けにして冷凍しましょう!冷凍時間が短い方が良いので、その点からも小分けの方が良いですね。

いつのものかわかるように!

冷凍保存するといつまでも食べられるなんて思っていませんか?いくら冷凍状態といっても鮮度は落ちますし、濃い味付けの肉料理に使うからといってもダメ!どうせなら美味しく食べられるのが一番です。冷凍保存したお肉は、大体10日~14日程度で消費してしまいましょう。ただ、どのお肉がいつ冷凍したものがわからなくなってしまいますよね?そこで、ラップに冷凍した日付を書いてしまいましょう。

ひき肉の方が保存期間が短くなる

また、お肉は細かく加工されているほどに空気に触れる面が多くなるため、保存期間が短くなります。例えば、切り身で買ってきたステーキ肉とひき肉では、ひき肉の方が保存期間が短くなりますので、早々においしいお肉料理にしてあげましょう。

解凍にレンジは使わない!

いざ、おいしいお肉料理を作ろうと夕方にキッチンに行って、「あ!お肉解凍しなきゃ!」と、電子レンジを使っていませんか?それ、NGです。解凍は自然解凍が一番。その日の晩御飯のお肉料理で使うのであれば、朝の時点で冷凍のお肉を冷蔵庫に移しておいて自然解凍するのがおすすめです。また、注意が必要なのが完全に解凍されてしまうと解ける時の水分と一緒にお肉のうまみが出てしまっておいしくなくなるので、半解凍くらいになるのがベストです。