こんなにあるお肉の焼き加減

肉

美味しい肉料理と言えば?バーベキュウ、すき焼き、しゃぶしゃぶなどなど・・。人それぞれの好みで色々あると思いますが、私はステーキが一番!分厚いのに柔らかく、お肉の美味しさがダイレクトに伝わる肉料理はやっぱりステーキですよね。ステーキには焼き加減があって、ちょっと良いお店に行くと聞かれることもありますが、、その種類、知ってますか?

焼き加減について

皆さんがご存知の焼き加減はおそらく、「レア」「ミディアム」「ウェルダン」の3種類ではないですか?実はこの焼き方、もっと細かく指定があるのです。生に近い順からご紹介しましょう。

ブルー

ブルーとは、ほぼ生の状態。博多ラーメンでいうとバリカタよりも更に硬い「粉落とし」のようなもので、ステーキ肉を数秒焼いただけの状態。実際、この状態で食べられるお肉は相当鮮度が無いとできないですね。

レア

これは皆さんご存知の、表面はしっかり焼きつつ、中は余熱で火を通す程度の焼き加減です。個人的ににはこれくらいで食べるお肉が好きなのですが、お肉を切った時に赤味があると嫌だという方もいますよね。

ミディアムレア

先ほど出たレアと、この後ご説明のミディアムの間の焼き加減。レアよりももう少し焼いたお肉が良い人はこちらを!

ミディアム

この辺りからはお肉を切った断面も焼けた色になってきますね。ただ、お肉を切った時にでてくる肉汁が赤く、生に近い焼き加減です。

ウェル

ミディアムよりも更によく焼くのがウェル。ここまで来るとお肉によっては堅くなってしまいますね。肉料理として個人的に残念な気がしますが、、まだまだ上には上があります。

ウェルダン

ここで出ました。よく焼いてほしい時に皆さんが言うウェルダン。肉汁が生っぽいのも我慢できない人はウェルダンだと思いますが、お肉料理が食べられるお店に行ってウェルダンを頼む人をまだ見たことがありませんね、。

ベリーウェルダン

これが最上級の焼き加減。ウェルダンよりも更に焼いて、完全に肉汁が出てこない状態です。

フランベに意味はあるの?

フランベとはフランス語ですが、お肉料理の最後のひと手間としてお酒を入れる調理法。アルコール度数の高いお酒を使うので、ボッと火が上がるのでパフォーマンスのように見えますが、実際フランベは必要なのでしょうか?フランベはお酒を入れると言っても、あの火が上がることでアルコールは飛んでいます。見た目の派手さもありますが、実際にあの調理法では香りづけのために必要なのです。食は目で見て、薫りを感じて、味を楽しむもの。ステーキの様にシンプルな肉料理であるからこそ、その最後のひと手間が大きな違いになるのです。